人気ラッパーのＺｅｅｂｒａ（４９）が２５日、自身のツイッターを更新。一部で報じられた女性との不倫旅行報道について謝罪した。

　【コメント全文は以下の通り】

　「この度は自分の軽率な行動により、関係者の方々やファンの皆さまにご迷惑、ご心配をお掛けしてしまった事、心からお詫び申し上げます。

　そして何よりも、自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております。今後は家族ひとりひとりに対し真摯に向き合い、二度と悲しませる事の無い様努めて参ります。本当に申し訳ありませんでした」（原文ママ）。

　Ｚｅｅｂｒａは１９９１年に結婚し、２人の息子が誕生したが離婚。２００２年にモデルの中林美和（４１）と再婚し２人の娘をもうけ、その一人が女性９人組「ＮｉｚｉＵ」で活躍するリマ（１６）。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/183e7a0c5ff2292c4618a7864f09dc4be8ce9f81

　タレントのDAIGOさんが8月22日、妻で女優の北川景子さんの誕生日をInstagramで祝福しました。2020年もバラの花束！

　同日に34歳の誕生日を迎えた北川さんを、「HAPPY BIRTHDAY TO MY WIFE！　34！」と毎年恒例のメッセージで祝福したDAIGOさん。夫婦で迎える5回目の誕生日にDAIGOさんは、変わることのない愛情を示すように真紅（しんく）に染まったバラの花束を贈っています。

　北川さんの誕生日には、バラの花束や趣向を凝らしたケーキ、プレートなど毎年愛情たっぷりの贈り物を準備しているDAIGOさん。2020年は秋ごろに第1子誕生を控えているだけあって、例年とはまた違った気持ちで北川さんの誕生日を祝福したかもしれませんね。

　ファンからは、「景子さんおめでとう～！」「奥様お誕生日おめでとうございました」「素敵な薔薇の花 幸せいっぱいの一年になりますように」など祝福メッセージが多く寄せられた他、「来年はお子さんと一緒にお祝いできますね」「元気な赤ちゃんが産まれる事を願っています」など明るい未来を思い描いたコメントも届いていました。

8/23(日) 15:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200823-00000023-it_nlab-ent

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（出典 amd.c.yimg.jp）

大塚愛が小説家デビュー、「小説現代」にホラー短編「開けちゃいけないんだよ」寄稿
2020年8月16日 5:00 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/392212
大塚愛

（出典 ogre.natalie.mu）

大塚愛「開けちゃいけないんだよ」扉画像

（出典 ogre.natalie.mu）



大塚愛のホラー小説「開けちゃいけないんだよ」が、8月21日刊行の雑誌「小説現代」9月号に掲載される。


大塚はこれまで音楽活動以外に「ネコが見つけた赤い風船」「ネコがスキになったキライなネコ」といった2冊の絵本を発表してきたが、小説の執筆に挑むのは今回が初。小説家デビューについては、大塚のマルチな才能に着目した「小説現代」からのオファーにより実現した。大塚は「本を読むのが得意ではない私によくぞご依頼をくださった」と執筆依頼を受けた当時の心境を振り返りつつ、「でも学生時代読書感想文は得意だったんです。小説は全く書いたことがなかったので、書きやすい題材を考えた時に、恋愛ものか、普段から好んで見ているホラーかで悩みました。ただ、私はラブソングのイメージが強いので、ホラーを書くことで読者の方から『なぜ？』と違和感を持ってもらえると思ったんです」とホラーを題材に選んだ理由について語っている。

「開けちゃいけないんだよ」は、“祖母の家で起きる奇妙な出来事の数々”を描いた作品。大塚は今作について、「実際に家の地下室にぐるぐる巻にした物体があるのですが、そこから想像を膨らませて、自分が見たいホラー映画のストーリーを書いた感覚。一度書き始めたら衝動的に一気にできました」とコメントしている。なお「小説現代」9月号には、大塚の特別インタビューも掲載される。

担当編集者 コメント

シンガーソングライターとしてデビュー間もない頃から、大塚さんが描く歌詞の世界観にとりわけ魅力を感じていました。2010年に初めての絵本を出版されて以来、マルチに活躍される大塚さんが今「物語」を書いたら、どのようなものが生まれるのか、非常に興味がありました。恋愛小説を想像する人もいるかもしれませんが、完成した小説はホラー短編「開けちゃいけないんだよ」。おぞましさを感じさせる筆致で、文中の「音」の描写が一層恐怖をそそります。暑い夏にぴったり、ゾっとする小説をご堪能ください。

「小説現代 2020年9月号」

2020年8月21日発売 / 講談社

（おわり）